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2013年7月 5日


昨日の続き、、、


ということで、常務以下、多くの営業マンが参加し、H社の大々セミナールームで数百人を前にして講演した訳です。

その講演のはじめに、まず質問したのが

「皆さん、SEOって言葉を聞いたことがありますか?、ある方は手を上げてください。」

でした。

絶対に指しませんので、上げてくださいと。

で、手を上げた方は、なんと「ゼロ」、首をかしげて隣の人に、知ってるか?って聞いている様子が丸見え、、、

それほど、上流とは乖離したビジネスになってしまっていたのです。


でも、予想してました。(^^ゞ

で、これからはインターネットの時代です!と、ネットの拡がり状況やネットマーケティングのすごさ、Eコマースいより世の中が変わる、


だから、皆さんも、インターネットを勉強し、それらを企画している方々、運用しているか方々と商談しましょう!って。

2005年の1月後半のことです。(汗)


で、I部長、常務に承諾を得て、I部長を現場責任者として、まずは3名の専任チームを構築してくれたのです。

で、以下の対象部署に営業活動するためには、

 ▶Webの企画戦略部署、

 ▶Webマーケティング部署、

 ▶Eコマース実行部署

「材料」が必要!ということで、

 1.Web解析ツール(visionalist)と基本レポート

   まず、最初は、これからです!

   当時、解析自体をやっていないお客様が非常に多かったのですし、
   仮にツールを導入していても分析できてないお客様がほとんど
   でした。

 2.その詳細版、課題と対策をコンサルティング・レポート

 3.Webコンサルティング、
   Web案件(主にEコマース案件)受託、

という3つのメニューを総合して「ホームページDr.」という商品を一緒に作り上げました。

ちなみに、この「ホームページDr.」という名称は、私が考えましたが(^^ゞ、
それをH社さんにお譲りし、商標はH社さんが申請しました。

で、営業手法は、訪問型だとボロが出ますので、まずは、H社さんのお客様の該当部署様に対しセミナーを告知し、

Webマーケティングの重要性を学習いただくセミナーを毎月開催することになりました。

その後、このセミナーは約3年間、毎月のように継続されました。

ですので、初期の当社の「大手企業Eコマースコンサルティング案件」は、この私のセミナーをお聞きいただきたお客様からのご依頼であり、ゆえに、このI部長のおかげだという訳です。


その後は、営業さんが、上記の3つの商材を「1」から紹介し、お客様が興味を持ったら、即時、次のアポを取ってもらい、I部長や私が同行してお伺いし、提案やクロージングを行った訳です。

これにより、H社の営業スタイルに少しでも変化を生み出すことができたなら、そんなに嬉しいことはありません。


果たして、果たして。。。。


ということで、I部長、本当に、ありがとうございます。

ご恩は一生忘れません。(^^ゞ


そうそう、当時は、ゴルフ好きのI部長と、毎週のように関東中のゴルフ場に一緒に行ってました。

スコアは、秘密ってことで。(^ ^)/

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さあ、今日は、これからオカムラとスチールケースのショールームに行ってきます。

えっ?、何でかって?、

実は、1フロア、増床することにしました。(^^ゞ

現在の6Fが、もう満杯になりまして、上の階(7F)がたまたま空きましたので、増床することにしました。


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詳細が、決まりましたら、また、皆さんにも報告しますね。(^^ゞ


2013年7月 4日


昨晩は、約半年ぶりに、I部長(元超大手H社グループ)との会食でした。

I部長は、2年前に上記H社をご定年され、現在は、ITベンチャー企業で、マーケティングを担当されています。

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当社は、このI部長には、創業時に本当にお世話になりました。

I部長のご支援がなかったら、当社は立ち上がっていなかったかも?というくらいにです。


I部長とは、実は、創業前に知り合いました。


社内イントラネットのWebを改善したいとのことで相談に乗ってほしいとのことでした。

なんで、その話が私に来たか?は忘れましたが、お金とは関係のない仕事(相談?)でした。


まあでも、いつか何かにつながればと相談に応じたのがキッカケでした。


で、デジタルワンを創業し、ご挨拶にお伺いした際に、深い話になってゆきました。。。


今、PCやサーバーそしてシステム開発の仕事は、全部、情報システム部門が窓口になっていて、且つ、入札になる時点で声をかけられる。

勿論、他の業者にも、だいたい5~6社に声がかかる、

なので、相見積もりになって、時には負ける、時には勝つ、、、

営業と言っても、その繰り返し。。。。


昔は、コンピューター&システム(オフコン)は、業務生産性を画期的に改善する魔法のツールだったから、正しく導入すれば会社が変わるのだから、社長と商談し、社長が意思決定し、開発・導入した。

だから、我々もお客様の経営改革の支援をしているという自負があった。

しかし、最近は、システムなんて、あって当たり前。

それも、オフコンからクライアント・サーバー型+Webになっており、
すべての業務がステム化・Web化されている。


まさに「ツール化」しているということ。


だから、世の中の発展とともに、価値の毀損が起こっており、

長い間、情報システム部門とばかりお付き合いしてきたこともあり、その上流、つまり道具を使う「目的」に対する提案、営業活動ができていないんだよね。

とのことでした。

要するに、上流である戦略(事業やマーケティング)や要件定義は、いわゆるコンサルティング会社が受けており、

そこで決まった仕様書がシステム部門に降りてきて、その仕様の中で最も安いところから(相見積もりで)購入するってフローになっている、

が、その上流部門に向けての営業ができていない、とのことでした。


で、私は、提案したのです。


上流は、Webシステムでのマーケティングを考えているケースが多いのであれば、

例えば、商品サイトの構築(問い合わせや資料請求が目的)、Eコマースサイトの構築、であろうから、マーケティングは不可欠。

だとすれば、Webマーケティングを語れなければお客様にとって、会う価値はない、だから、まずは、Webを知ること、Webマーケティングを知ること、そのためには、Web解析データくらい見られなければ、何も始まらないと。

I部長は、まさに!と合意いただき、その話を、営業全体に対ししてもらえないだろうか?とのご要望を受け、

まずは、営業のトップ(常務)以下営業マンに至るまでの大講習会を開催するところから始まったのでした。


(続く)

2013年7月 3日


先月5月28日のブログで、皆さんに、悲しいお知らせとしてお届けしましたKさんの退職でしたが、そのKさん、昨日、久々に、元気に、来社しました。


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目的は、過去の担当案件の引き継ぎ状況の確認だそうです。

この素晴らしい姿勢、ちょっと感動しました。(ToT)

退職して1ヶ月後に、きちっと来社するその姿、来社できるその辞め方、私も皆も見習いたいものですね。

毎月おいでぇーーーー!(^^ゞ


このKさん(向かって左から2番目)、以前にもお話しましたが、某有名美術大学出身で、ちょっとあさってなところも多々あるのですが、

1つ1つのデザインや案件に対し、お客様の成果・目的、そして、課題まで深く深く入り込み、そして、感じ取り、非常に評価の高い(成果の高い)サイトを作りあげます。

これは、Kさんの師匠でもあり、当社のジツザイ化の基礎を作り上げたSさんの教えそのもののを実行しているゆえです。

おーい、Kさ~ん、家庭でちょろちょろしてないで、早く戻っておいでぇ~。(^ ^)/

ちょっと、私も言っちゃおうかなぁ~。( ̄∀ ̄*)イヒッ

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私が、サラリーマンを辞めた時(2000年3月31日退職)の話しです。
もう10年以上前の話しですが、、、、、


私は、約半年前に退職の意向を会社に伝え、

そして、半年後の退職する日の前日まで、

ある部下1名以外のだれにも、退職することを伝えませんでした。

あはははは。(^^ゞ


ご存知の通り、労働基準法では、口頭でも退職意向を会社に伝えれば、会社の意向や就業規則は無視しても、その日から2週間で退職することができます。


大抵の会社の就業規則には、1ヶ月前に辞表を提出することで退職を受け付けるとなっていると思いますが、労基法はそれを上回るので、辞めようと思えば、2週間で退職してしまってもいいのです。


それを約半年前に伝えた訳ですから、間抜けと言えば、間抜けですね。
わはははは。


さてさて、、、

その理由は2つありました。

 ▶1つは、自分のミッション(責任)をきっちりやり遂げるため、

 ▶もう1つは、部下をしっかりと育てる期間を持つため、

でした。


だいたいの普通の会社は、半年ごとにミッションが決まっていますよね。

まあ、上に行けば1年とか2~3年という単位にはなるでしょうけど、それが現場には半年単位での目標で展開されていることが多いですよね。

だからです。


この最後の半年間は、この1年間、やってきたことの仕上げの半年であり、それは私が起案したことでもあり、それを直属上司から社長まで、皆が支持してくれてましたので、絶対にその責任を果たすためでした。

でも逆に、まあ、言ってみれば、辞めるならここしかなかったとも言えます。(笑)


で、次に、退職までの半年でこの2つを実現しきるために考えたのが、


 ▶退職する日まで、誰にも「退職する」ことを伝えない。

と言うことでした。(> <)

これ、結構、キツかったですね。

毎日、いろんな社内の人に会うのですから、友人、後輩、先輩、元上司、お世話になった方々にたくさん会うのですから。。。。(T_T)


勿論、人事には書類を提出していましたので、

ゆえに、上の方からは、呼び出しが入り、何度も(何人にも)その理由の説明を求められました。

部屋に呼ばれ「なんでだ?」って聞かれる訳です。

でも、私のお願いは守ってくれたので有難たかったです。
心から感謝します。m(_ _)m


でも、たった一人、直属の部下1人にだけは、話しました。

彼は、勿論、絶句・・・・という感じでした。

聞けば、、、、

本プロジェクトは、私が自分で起案したものですから、プロジェクト終了後の4月1日に新しい組織が出来たら、そのトップには、当然、私がなるだろうと、期待を込めて思ってくれたからだったそうです。

あはははは、はい、私も最初はそのつもりでしたが、、、
ごめんねって言いました。


で、話を戻すと、なぜ、彼一人に話したかと言うと、

1つ目の理由は、彼は、まだ私の後任にはなり得ない立場でしたので、しかし、私の片腕として、見事、プロジェクトの事務局を回してきた男だったので、

最後の半年、こいつにすべてを叩きこみ、次の上司の片腕として新組織をうまく回してほしいと思ったからでした。


次の上司の方に新組織を成功に導いてほしかったからでもあります。
それが私の目標でもありましたので。


で、2つ目の理由は、、、、

もし、退職することが知れ渡ったら、プロジェクトに支障をきたす恐れが大だと思ったからです。

つまり、あちこちから、なぜ?とか、送別会をやるからと、大変大変ありがたく、嬉しい嬉しいお話しだということは百も承知だったのですが、心から申し訳ないとは思ったのですが、

それでも、このプロジェクトを、富士ゼロックスの未来を作る1つになるだろうと進めてきましたので、それをやり切ることは必須だったからでした。


当社行動指針 第9条
「徹底・集中とはそれ以外のことをやらないこと」

ですね。


そして、皆さんに隠し通し(本当にすみません)、何とか3月30日(木)にプロジェクトすべてを終え、その日の夜中に、全社(これまで関係してきた部署全て)に退職のあいさつのメールをだしました。

部下も、その半年で、いままでなかったような成長をしましたね。
そのことも、何よりも嬉しかったですね。

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翌日31日は、16年を振り返り、未来を思いやり、気持ちの切り替えのため、1日だけ、有休を取りました。

まあ、そんな話しです。

でも、尾ひれがつきます。


先日、何十年か振りに、同期会をやるので。。。というメールが入ってきました。

うわーーーって、「出席!」って返信したら、、、、


事務局のSさんから
「あのお前の退職のメールは、衝撃だった!、云々・・・・」
と返ってきました。

その同期会が、50代のおっさんばっかの同期会が、来週あります。


さてさて、Sさんは、私を許してくれるでしょうか???

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思うに、、、

「労働基準法」にも、「退職願いは、少なくとも『3ヶ月前』を推奨」くらいは、入れるべきではないでしょうかね?


新たな仕事にチャレンジすることは、ある意味、素晴らしいことですので、それを促進することは大事ですが、

はい、それにより、当社にも期待の新人が、入ってきてくれてきていますので、

でも、それ以上に、本人にとって「辞め方」ってすごく大事だと思うのですよね。

だから、当社に来る人にも(喉から手がでるくらいでも)、ちゃんと辞めてから(立つ鳥後を濁さずに)来てね、って言うようにしています。

これが、不思議と後でしかわからないのですよ。

だからこそ、筋道として、我々(採用する側)自身が守ることが大事だと、我慢します。(笑)


ということで、今日は、Kさんの見事な姿勢の話しから始まって、辞め方って大事だよね!って話しでした。

しゃんしゃん!(^^ゞ


おっ、見てください、上司と部下です。

親子みたいですよね。(笑)


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昔、「上司と言えば親も同然!」と言っていた方がいました。

その通り!ですね。

2013年7月 2日


まず、お詫びです。

昨日の(続く)ですが、続きませんでした。。。。

どうかご容赦を。m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

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さてさて、ようやく、気持ちのいい天気になってきました。

が、まだまだ梅雨は開けないようですねぇ~。(> <)

以下は、あるサイトにあった、過去30~40年間の「梅雨入りと梅雨明け」のデータですが、この傾向によると、まだまだ明けないですねぇ~。(ToT)


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しかし、気象庁を探してもこのようなグラフはなかったですが、このブログの方、ご自身でデータ入力しグラフ化したのでしょうか?、素晴らしい!

というか、気象庁さん、ここまでくらいは、やってほしいです。

ぜひぜひ、よろしくお願いします。m(_ _)m


さて!、表題の通り、昨日、2Qの開始日、7月1日(月)に、
またまたとっても有望な戦力が2名、当社の門を叩いてくれました。


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向かって左が、Mくんで、右が、Dくんです。

Mくんは、当社のおもてなし事業部(大手企業様向けEC事業収益向上支援コンサルティング事業)の所属となります。

即戦力!です。


この仕事において「即戦力」という方は、非常に貴重です。

彼は、これまでも、このコンサルティングには不可欠の

 ▶Web分析ノウハウ
  (データを縦横に切り刻み、課題を抽出し対策まで考えるノウハウ)

 ▶SEM運用(SEOや検索エンジン広告運用による集客コンサル)

 ▶上記ノウハウを活用したWebコンサルティング

を経験してきたスタッフです。

それに、当社の天才マーケターの呼び声高いW氏のノウハウと徹底度が加われば、鬼に金棒!、大いに期待の星です。


もうひとりの、某有名国立大学出身のDくんも有望です。

まず、広島出身!(^^ゞ

私、東京出身ですし巨人ファンなのですが、な、ぜ、か、広島が好きです。

カープは、堂林選手だけ好きです。
ひたむきな若者って感じなので。(笑)

話は戻って、、、

まずは、何と言っても

 ▶「お好み焼き」、

そして、

 ▶「街の綺麗さ(道が広~い!)」

さらには、

 ▶頑なに筋を通す「広島県人」

が好きです。

それと、忘れてはいけない

 ▶「宮島」

です。


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 ※残念ながら、この写真は「引き潮」時でした。(涙)
  背景の砂の部分がすべて海になり、
  一番左のせり出たところから、海を一望します!

ついでに、宮島の歯科、いやいや、「鹿」もね。(^^ゞ


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宮島全体の壮大さ、平安時代に、よくもこんなものを作ったなぁ~
という驚き、作らされた人、大変だったよなぁ~という感嘆(T_T)、

せり出した「だし」部分の先端に立った時の何とも言えない空気、

海に向かって「やってやるー!」って思わず叫んでしまう、

あの平清盛が乗り移ったが如く、その時の、自らにほとばしる気合が、大好きです。

あの場所だけですねぇ~、何か、妖怪的な気合を感じる心地よさは。

自らを鼓舞するモノ、

経営者にはとっても大事ですよね。

いやいや、経営者だけではなく、ビジネスマンには、ですね。(^^ゞ

私の部屋には、その妖怪清盛のパワーを感じるよう、御札を飾っています。


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さてさて、ほんと、話が脱線しますが、その広島出身のDくん、

もともとはエンジニアだったようですが、その後、広告代理店で営業を経験し、紙→ネットをまざまざと経験し、一念発起し、この業界に飛び込んできました。


お子さんも3人いるパパですので、それこそ、後には引けない覚悟でチャレンジしに来てくれました。

Dくんには、W氏とともに新規事業を担当してもらいます!

ということで、

ふたりとも、当社の屋台骨になってくださいね。

ものすごーーく、期待していますぞ。(^^ゞ

2013年7月 1日


さてさて、月日の経過するのは本当に早いです。

今日から、新年度が開始し、早、3ヶ月が経過し、今日から第2四半期となりました。

当社では、まあ、どこの会社もでしょうけど、「2Q」と表現しますよね。

ご存知の通り、「Q」はQuarterの略で、4分の1の意味ですので、2Qと表現しますよね。

当社の場合、決算期が3月ですので、4月から年度が開始しますので、

 ▶1Q(第一四半期)→ 4月~ 6月度
 ▶2Q(第二四半期)→ 7月~ 9月度
 ▶3Q(第三四半期)→10月~12月度
 ▶4Q(第四四半期)→ 1月~ 3月度

となる訳です。

すみません、一般の方には、わかりきったことでしたね。(> <)

(続く)


2013年6月30日


朝、9:34の新幹線「MAXとき」に乗って、約2時間で新潟に到着です。

おっ、途中、越後湯沢のゲレンデ!


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懐かしぃ~!
子供の頃、家族で来ました。

でも、私、社会人になった時に、スキーは辞めました。

理由は、足を折る可能性があったからです。

小学生の頃、この越後湯沢に来た際に、弟がゲレンデでコケて複雑骨折しましたので、それをリフトから見ていたので、、、足を折ったら仕事(営業)ができなくなるから、が理由でした。


でも、お酒は辞めませんでした。

お酒の方が、ある意味、はるかに危険にもかかわらず(笑)、です。
あほですね。^^;


ははは、ということで、新潟に到着です。


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今日のご出席者は、8名様です。


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ですが、いつも以上に、真剣な眼差しを感じました。

頷いてくれる先生、ほーっと目を見開く先生、そして笑ってくれる先生、
いつもながらやり甲斐満点です。

で、持ち時間を7分オーバーしてしまいました。(ToT)

事務局、ごめんね。(> <)


で、最初のご挨拶でもお話したのですが、皆さん、ご存知でしたか?

新潟では飲んだ後「ラーメン」ではないのです。

社会人時代に、初めて、新潟を訪れた時、驚きました。
そして、心から納得しました。

さて、何でしょう?

 ・
 ・
 ・

答えは「おにぎり!」なのです。

へぎ蕎麦って答えた方も間違いではないのですが、
私の答えは「おにぎり」。


街のあちこちに「おにぎり屋さん」があって、飲んだ後、おにぎりを食べます。

味噌汁を飲みながらのおにぎり、これが「うんーーーまい!」


まさに、本場、新潟のお米で作られたおにぎりですので、
その日の最後のビールを飲みながらのおつまみにも、
なぜか、このおにぎりがピッタリ!なのです。


ぜひ、新潟で一杯やられる際には、最後に、おにぎり屋さんへ!(^^ゞ

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デジタルワン株式会社 代表取締役社長 中谷泰志

デジタルワン株式会社
代表取締役社長 中谷泰志

富士ゼロックス株式会社 本社営業戦略GM、壁紙ドットコム株式会社 創業・代表取締役社長、GMOインターネット株式会社 取締役を経て、2004年12月 デジタルワン株式会社を創業し、代表取締役社長に就任。他、金沢工業大学虎ノ門大学院客員助教授、一般社団法人日本優良品協会(LPAJ)設立・理事兼事務局長。


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