今日は、2012年度の表彰式!
今夜19:00~です。
その様子は、明日以降に報告させていただきますね!(^^ゞ
さて、昨日、嬉しいご訪問がありました。
先日21日の日曜日の名古屋開催セミナーのご参加いただいたある先生が当社にご来社されました。
岐阜のアメニティー歯科の杉原院長とトリートメントコーディネーターの増田さんです。
当社のコンサルタントとのお打ち合わせのために、わざわざ東京までお越しになられたのです。感激です。(T_T)
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今夜19:00~です。
その様子は、明日以降に報告させていただきますね!(^^ゞ
さて、昨日、嬉しいご訪問がありました。
先日21日の日曜日の名古屋開催セミナーのご参加いただいたある先生が当社にご来社されました。
岐阜のアメニティー歯科の杉原院長とトリートメントコーディネーターの増田さんです。
当社のコンサルタントとのお打ち合わせのために、わざわざ東京までお越しになられたのです。感激です。(T_T)
先ほど、9回目のチャレンジで見事、合格しました!
おめでとうーーー!
さて、このデモスクって何?
って思われると思います。
これは、新卒の研修課題の1つであり、明日までが合格期限の宿題です。
以下です。
↓↓↓↓↓
◆会社紹介 デモ・スクリプト
●このデモスクの目的:
1.当社や当社の扱うサービスに関する基礎知識を記憶すること
2.上記を、口頭で、大きな声で、誠実に、お客様に伝えられること
ご覧の通り、A4にびっしりと文字が書かれていますが、それが3枚半あります。
出だしは、こんな感じです。。。。
「はじめまして。私は、デジタルワンの◯◯◯◯と申します。
それでは、これから、少々お時間を頂戴し、当社デジタルワン株式会社をご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
当社は、平成16年、西暦2004年12月10日に、現代表の中谷が、品川区西五反田に創業し、2013年4月1日現在、第10期目を迎えている会社です。
現在の本社所在地は、郵便番号102(いちぜろに)の0083(ぜろぜろはちさん)東京都千代田区麹町4-3-29(よんのさんのにじゅうく) パシフィックシティ麹町ビル6階(ろっかい)です。
代表電話番号は、03-5212-5501(ぜろさんのごーにーいちにーのごーごーぜろいち)、FAX番号は、03-5212-5502(ぜろさんのごーにーいちにーのごーごーぜろに)となります。
昨年12月に開設しました西日本支社は、郵便番号541(ごーよんいち)の0053(ぜろぜろごーさん)大阪府大阪市中央区本町(ほんまち)4-7-4(よんのななのよん)本町グラマシービル2F(にかい)であり、電話番号は、06-4705-5501(ぜろろくのよんななぜろごのごーごーぜろいち)、FAX番号は、06-4705-5502(ぜろろくのよんななぜろごのごーごーぜろに)となります。
資本金は1億円、決算期は3月、従業員数は65名です。
役員会は、代表取締役社長中谷泰志(なかたにたいし)、取締役鎌田健一(かまたけんいち)、社外取締役森田健太郎(もりたけんたろう)、社外取締役松室哲生(まつむろてつお)、監査役加川尚宏(かがわたかひろ)で構成され・・・・」
と、続いて行きます。
でこれを、最後まで暗記して、私の前で口頭で話す訳です。
言葉や文章を飛ばしたらその時点でアウト、言い直し、カミ、などで3回間違えたら、その時点でアウト!です。
実は、このデモスク、私が富士ゼロックスに入社した際に、宿題でやったものなのです。
これが、結構大変なのです。
文章内容は、すべて、会社の基本的な情報ですので、当然、新卒社員としては覚えなくてはならないことですが、勿論、3枚半を丸々覚えるのが、まずは大変です。
これを見た瞬間、うえ~・・・、とても覚えられる気がしないと思うのですが、やってゆくうちに、これが結構覚えられるもんだって、面白くなって行きます。(俺だけ?(笑))
で、全部覚えた!、よっっしゃ~って、受験に行くわけです。
研修トレーナーの前で、間違えずに、しかも、直立不動で、完遂しなくてはならず、自分で何度も練習して完璧に覚えたつもりでも、いざ、トレーナーの前に立つと、緊張で舌が回らなくなって、頭が真っ白になっちゃたりします。
間違うはずのないところで1回目を間違うと、「やばい!あと2回でアウトだ」と焦ってしまい、2度、3度と、続けてミスったりします。
・覚えること
・人前で、はっきりした口調で声に出して話すこと
・緊張の中で間違えないこと
・完遂するまで諦めない心、努力、
などなど、社会人としてのエッセンスが盛り沢山であり、これをやり切ることが新卒としての最初の大きな壁なのです。
何度も言いますが、私が新卒の頃の富士ゼロックスは、本当に楽しい会社でした。
新卒は、入社式に荷物も持参し、そのまま研修所に5ヶ月間入り徹底的に営業研修しました。
このデモスクだって、毎年の恒例だし、歩行ラリー(いつか説明します)もありました。
和気藹々と、且つ、いい意味で競争心バリバリで、仮配属後は、良き上司や良き先輩たち、昼も夜もご指導いただき、あ~、この会社に入社して本当に良かったなぁ~って思ったものです。
それを、私は、今の社会で、このデジタルワンで、実現したゆきたく思っています。
もっともっと工夫し、もっともっとがんばって、世の中に価値ある事業を、価値ある人材を創出してゆきたいと思っています。
★今日のParadox:
小さい企業だからこそ、
大企業の教育に学び、教育メニューを工夫し、大活躍できる人材に育てるべき!
会社の発展とともに、教育にはもっともっとこだわって行きたいと思います。
またまた、嬉しいメールが来ました!(ToT)
「サイト制作し予約システムを導入してから約1年で患者数が約40%アップしました。
単純に収益が40%アップした訳ではありませんが、保険ベースで1〜2割は増加しているかと思います。
都心部の歯科医院では患者数も収益も減少傾向で苦戦しているのに、と税理士さんが驚いていました。
他のホームページ制作会社に比べて初期投資は高額でしたが、費用対効果には満足しています。
あと、デジタルワン評判いいみたいですね。仲間の先生が、デジタルワンで制作すればよかったって、がっかりしていました。」
銀座アイタワー歯科クリニック様からのお言葉です。
なんと、嬉しいことか!
会社をやって、この事業をやって、本当に良かった!と思う瞬間です。(ToT)
しかし、、、、
一方、すでに300以上の医院様からご発注を頂戴しておりますが、まだ効果の出てない医院様もございます。
ご期待いただきながら、本当に申し訳ありません。 (> <) m(_ _)m
うーーーーーん、悔しいです。
何としても100%の医院様に収益向上をお届けしたいです。
まだまだ努力が不足しています。
鋭意、努力、努力、努力、いたします。(続く)
毎年の自動車保険の継続時期です、との書類が来ました。
で、中を見ると、Webで継続手続きができるとのこと、早速、その手順が書かれた資料を片手にWebサイトを訪問してみました。
あったあった、これだ!
で、手続きは・・・・
あれ?、クリックできない!、、、おかしい・・・、あれれあれれ。。。
理由がわかりました。
何と、Chromeに対応していないのでした。。。(ToT)
Chromeとは、皆さんもご存知の通り、Googleのブラウザーですよね。
いわゆる「IE」といわれるMicrosoft社のWebブラウザーの競合です。
で、このChromeですが、IT Mediaニュースの昨年8月の記事で、
「長らくトップシェアを誇っていたIEを追い抜き、シェア33.81%で、世界シェアナンバーワンになった」
と掲載されていました。
※出典:世界でのWebブラウザシェア推移(資料:StatCounter)
▶米GoogleのWebブラウザChrome 約3分の1(33.81%)のシェア獲得
▶2位の米MicrosoftのInternet Explorer(IE)のシェアは32.04%
▶3位のMozillaのFirefoxは23.73%
▶米AppleのSafariは4位で7.12%だった。
と。
では、日本ではどうかと言うと、同じページの下の方に、
▶IEが圧倒的な首位(シェア52.86%)だが、
▶Chrome(18.82%)と(2012年)6月に、
初めてFirefox(17.72%)を抜いて2位になった、
※日本市場ではChromeは7月に初めて2位になった(資料:StatCounter)
と書かれてあります。
しかし、ビジネス市場においては、おそらくは、逆転?、少なくとも同じレベルまで来ているのではないか?と、私は想像しています。
個人市場では、パソコンを購入するとIEがセットされていますので、そのままIEを使う方が多いように思いますが、
今や、仕事上、ITリテラシーが、ある程度高くなくては日常の仕事にも困りますので、ビジネス市場に務める方は、Googleの検索エンジンやスケジュールラー、GA(Googleの解析ツール)なども含め、WebブラウザーをChromeを使っている方が多いと思われます。
で、話は、戻しますが、にもかかわらず、この大手損保会社は、そのChromeに対応していないWebサイトを平気で公開している訳です。
18.82%と言えば、日本で2,000万人レベルの数
ですし、それが、
ビジネス市場に偏っている(保険の契約者に偏っている)のに、
ですよ。
で、私、ちょっとそのトンチンカンさに呆れ、その大手損保会社のWebサイトからメールで問い合わせをしてみました。
「貴社のサイトで契約継続処理を行おうとしたのですが、できません。。。
Chromeに対応してないのでしょうか?」と。。。
答えは、いわゆる顧客問い合わせセンターの方からメールで返ってきました。
お詫びでした。貴重な意見として検討します、との答えでした。
その答えに、むむむ?となったので、さらに返信をしました。
Chromeが世界1位で、日本で2位とのこと、ご存知でしょうか?と。
貴社ともあろう会社が対応していないのはどうなのでしょうか?と。
ちょっとクレーマーぽかったですが、「社長」という立場としても気になりました。
そうしたら、すぐにレスポンスが返ってきました。
これは、素晴らしいです!
さすが!ですね。
でも、返答内容は「大変心苦しいのですが、改定時期は未定であり・・・」とのことでした。
はははー、わかりました。
現場は、最前線として、このような情報をキャッチしており、会社に改善要望を出しているに違いない!、
が、アホな上位層は、やれ予算だ、やれ優先順位だ、とか、いやいや、社長さんは関心がないのでしょう。
世界1位、日本で2位、2,000万人が使えないという現実、、、に鈍感極まりない姿勢、
当社は、朝令暮改ではなく、朝礼朝改、をモットーにしています。
これは、GMOインターネットの熊谷社長の言葉であり、私もまったく同意です。
東進ハイスクールの、「いつやるの? 今でしょう!」って、この会社の社長さんに聞かせてあげたいですね。
2,000万人のお客様の要望に鈍感になっている現実を恥と感じ、即座に改善する!ということに気づいてほしいです。
まあ、同じ(損保)商品は海外では売れないでしょうけど、日本にいる外国人も、世界1位のChromeを使っていることでしょう。
こうやって「ゴールとして勝ち得た社長というポジション」が現場との距離を縁遠くし
、その結果、世界から日本を遅れさせることになる・・・・ってことです。
はははは、たかがWebブラウザーで?って思いますよね、一事が万事ですよ。
★今日のキーワード:
Chrome対応していないサイトは、すぐに対応しないとダメです!
だって、2,000万人からのビジネスチャンスを失っているのですから。
★今日のParadox:
自分への戒めも込めて、
大きくなっても、経営トップは、お客様を敏感に感じ続けるべき!
現場(お客様の声)に敏感な会社、敏感な経営でなくては、楽しくない!
では、今日の社内です。
管理部で、DANSシステムを担当しているSさんです。
DANSシステムって?
DigitalOne Accounting Noting System の略です。(^^ゞ
今日は、昼から、2013年度第2回目の経営会議を行いました。
当社の場合、経営に関する会議は、
・定例取締役会(1回/月)
と
・経営会議(2回/月)を実施しています。
定例取締役会(役員会)は、社外取締役もお集まりいただき、取締役審議事項を審議したり、経営課題を議論したりします。
一方、経営会議は、現場つまり私を含めた「事業を執行している幹部」で行います。
具体的には、各事業責任を持つ部長までが参加し、経営会議で確定するべき審議事項の審議と、業績や事業を行う上での課題とその解決を議論します。
で、今日は、2102年度の年間評価を決めるタイミングでした。
その評価も2つありまして、
1.今週26日(金)に開催される「年間表彰式」で表彰される方の選定
▶社長賞(1名)
▶優秀社員賞(数名)
▶優秀新人賞(新卒から1名)
▶特別賞(今年は数名)
▶優秀在宅スタッフ賞
(在宅で仕事をしてくださっている主婦や定年された方が対象です)
▶優秀パートナー賞
(外注会社さん、業務委託さん、契約社員さん、アルバイトさんなどから選定します)
結構、すんなり決定しました!
2.2012年度の個々人の評価(上期評価と下期評価を合わせての年間評価)
→これが、利益分配金の額の基準になります。
これは少し時間がかかりましたね。
こういう時に、いろいろと評価を取り巻く数々のことに関し議論がなされ、個々人の考え方がわかりますし、お互いの考えを尊重し合い、結論が出ます。
ですので、私は、ある程度、会議時間が延びても止めません。
当社らしい議論がされます。
そして、前年評価の延長線上にある、
3.2013年度新組織(案)です。
組織全体もそうですが、昇進昇格がありますので、関係してくるのです。
今回も議論になったのは「フラット」な組織作りです。
これは、またの機会でお話ししますね。
私は、上げたら(昇進されたら)下げたくない(降格させたくない)という考え方ですので、それを大企業のゆったりのスピードで何年もかけて行うのではなく、スピーディーに行う方針なので、この議論も非常に有益な議論になります。
ベンチャーは普通、スピード重視ゆえ、早くチャンスを上げてダメなら戻す的な考えでしょうし、
反対に、大企業は、質重視ゆえ、見て、見て、見て、もう大丈夫だろうと思ってから上げる傾向にありますので、
当社はその両方(スピード&質)を兼ね備えた会社
にしたいと思っていますので、議論も判断も大変です。
でも、それが可能なようにするからこそ、早く成長し、早くチャンスを得られ、早く成功する、という構図ができる訳です。
さて、今日の最後は、、、、
土曜日に行った野球部の練習風景をお伝えします。(^^ゞ
デジタルワン野球部『Winners』です。
ですが、、、集まった人は、なんと、女子含め9名でした。(> <)
写真を撮っているのが私です、それとプラス1名は遅刻です。(笑)
GWも迫っておりますし、仕事で来られない人も何名もいたからです。
土曜日というのに、お仕事、本当にご苦労さまです。(> <)
それでも、9名(男子6名)でしたが、いつも通り、みんなで楽し~く野球をして、食事をし、14:00前には解散でした。
ちなみに、ちゃ~んと、
▶キャッチポール
▶守備練習
▶連携プレー(ダブルプレーから、バックホームの連携まで)
▶バッティング練習
まで、ちゃんとメニュー化されていて、実施するのですぞ!
春の大会の1回戦は5月5日(子どもの日)です。
勝ちますぞ!(^^ゞ
今日は、名古屋で歯科医院様向けセミナーを開催しています。
会場は、名古屋駅から1分のABC会議室です。
あったあった!
で会場に到着すると、おー、ちゃんと準備してるなぁ~、感心感心!(^^ゞ
で、今日は、ほどほどの14名様ご参加ですが、ご参加の先生方の視線は、いつも通りめっちゃ真剣で、こちらとしても気合が入りまくりです。(^^ゞ
天気の良い(朝の東京は雨でしたが)日曜日に、5時間を超えるセミナーにお越しいただき、本当にありがたい限りです。
それに必ずお応えします!( ̄^ ̄)ゞ
さてさて、、、金曜日のブログの続きですが、
自己紹介は良しとして、
私は、次に、この営業職をやりたいと言う、なかなか有望な青年に対し、こんな質問をしました。
「では、君は、どんな視点で会社を選んでいるの?」
彼の答えは、
「理念、ヴィジョンに同意できるか?」
と
「それが社内で実現されているか?、社員の皆様とお会いしたいです。」
と。
まあ、ありがちな答えでした。
「ふーん、じゃ、企業理念はWebサイトに掲載してあるので、それには同意したから当社を受けに来たんだろうから、先輩たちにも会ってみれば?」と答え、
「それだけ?」って聞きました。
えっ?と戸惑っているので「本当に営業職をやりたいの?」って聞きました。
勿論、「はい!」と答えますよね、「だったら、会社選びで重要なことは、他にもあるんじゃないの?」って続けました。
答えは、「営業として目指す先輩のいる会社!」ですが、残念ながら、最後まで出て来ませんでした。。。
「営業職を極めたければ、当社においで!」です。
でも、「販売職を極めたければ、絶対に、当社に来てはだめ!」です。
『販売』は、読みがなをつけると、まさに「たんとうしているしょうーひんをう(りつけ)る」と書きます。
自社の利益のために、自分の成績のために、です。
『営業』は、読みがなをつけると「かだいをてっていちょうさし、それをかいけつするしょうひんやさーびすをごていあんし、そのじしんがあればぜったいにおきゃくさまにごういをちょうだいし、けっか、おきゃくさまをえがおにし(おきゃくさまのしゅうえきをこうじょうさせ)、じぶんもじぶんのしごとをほこらしくおもう」と書きます。
お客様の(収益向上)のために、であり、その結果、自社や自分がその恩恵を受ける、です。
わはははは、ほんとですよ。(^^ゞ
実は、まったく違う職業なのに、例えば、人材サイトの業種選択では、「営業・販売」といっしょくたんになっており、世の中では、同じに扱われているのです。(ToT)
私、「営業」という仕事は、最高の職業の1つだと思っています。
逆に、販売職ってかわいそうだなぁ~って思うくらいです。
誰だって、お客様に感謝されたいに決まっているのに、販売、例えば、店頭販売や売り切り商品を販売している人などは、その結果のお客様の笑顔を見ることができないことが多いのではないかと思うからです。
つまり、営業職を志していたならば、0才~3才(特に1年目)に、営業の何たるかを教えてくれる会社や先輩のいる会社に入るべきですね。
つまりのつまり、それは当社!であり、学ぶは私ってことになる訳です。(^^ゞ
結構自信ありますね、いわゆる「課題解決型(コンサル型)の営業」だったら、ですが。
だから、最後の最後ですが、君は当社に来るべきだ!ってことで、ブログで内定を伝えちゃってるってことですかね?
★今日のキーワード:
新卒諸君に対し、
「営業とは、物を売る人ではない!、お客様の課題を解決する人!」
世の中に価値のあるサービスを作り出すことは勿論意味のあることだが、それをお客様にお届けし課題を解決する(コンサルティング型)営業活動(販売活動ではない)は、それと同様、最高に素晴らしい仕事の1つであり、
さらに、それを、Webという地域も時間も選ばずローコスト、且つ、1対nで実現できる21世紀の企業活動を支える魔法のツール(道具)を使って実現することは必然であるゆえ、
それを企業理念とし実行している当社は、、、つまり、、、
日本最高の会社の1つってことになりますね。(大笑)
ってオチでした。
戯言にお付き合いいただきありがとうございました。
感謝とともに、心よりお詫び申し上げます。(^^ゞ
で、、、一応、
★今日のParadox、
小さくてもお客様のことを真剣に考え営業活動している会社もある、
逆に、大きくても、自身はメーカーとなり物を作ることだけに従事し、子会社を販売会社とし、もしくは、代理店に全面的に販売活動を委ねている会社もある、
ってこと、、、、
いずれにしても、まあ一長一短あるでしょうけど、お顧客を中心に考えてほしいものです。
デジタルワン株式会社
代表取締役社長 中谷泰志
富士ゼロックス株式会社 本社営業戦略GM、壁紙ドットコム株式会社 創業・代表取締役社長、GMOインターネット株式会社 取締役を経て、2004年12月 デジタルワン株式会社を創業し、代表取締役社長に就任。他、金沢工業大学虎ノ門大学院客員助教授、一般社団法人日本優良品協会(LPAJ)設立・理事兼事務局長。