今日は、富士ゼロックス時代の友人たちと同窓会!
今夜は、SLP(Symbolic Leaders Program)という富士ゼロックス(以後「FX」と記載します)時代に慶應の大学院で勉強した仲間との同窓会が開催されます。
これは、見えないとは思いますが、下記の盾(修了時にいただいたもの)のように、
「21世紀のFXを創造するべき人材を育成する」ためのプログラムであり、30人のメンバーが同窓にあたります。
で、この中の4〜5名が、21世紀のFXを創らずに、自分もしくは人の会社の未来をつくるためにドロップアウトした人たちで、
私も、その中のドロップアウト組に入る訳です!、ははは。(^^ゞ
いやー、今となれば申し訳ない気持ちで一杯ですが、
(内部ではなく)世の中に対し、富士ゼロックススピリッツを広めることで、21世紀の、いや、別の形での、進化した形での企業創りを恩返しにしたいと思っています。
以前にも記載しましたが、私が入社した時のFXは、なんて表現したらいいか言葉にしづらいのですが、、、
▶地頭の良いわんぱく坊主がたっくさんいるというような会社であり、
▶実績へのコミットは半端無く、
▶仕事はめっちゃ厳しく、
▶でも遊びもやんちゃ、
▶1つ1つの指導に愛情があり、
▶後輩の面倒はとことん見てくれる、
▶先輩方皆さん、個々でいろんな仕事スタイルを持つ、
▶個性豊かな集団でした。
事業部長とか支店長とか営業所長とかも、上下とも真っ白いスーツで、しかもオープンカーで出社したり、頭がパンチパーマで上着はダブル、裏地に昇り龍、なんて支店長もいました。(笑)
それがめっちゃかっこいいのです。
新人の頃、憧れたものです。
それが、いつしか、ルールや規制が厳しくなり、個性豊かな方々が淘汰され、どんどん面白くない会社に変貌して行ってしまいました。。。
まあ確かに、時代が変わって行くことに気づかずにいた先輩も多くいたのも事実ですが。。。
面白い会社って、何でしょうね?
死んだ子の年を数える気はありませんので、無くしたなら作ればいい!、です。
やるぞぉ〜!って感じです。
さて、同窓諸君は、どんな風に戦っていますかね?
その様子は、明日、報告しますね。
お楽しみに。(^^ゞ
今日の社内で〜す。
元々は、デザイナーさん(右脳)なのですが、現在マーケティングデータを分析させたら右に出る者はいない!くらいの左脳スタッフのKさんです。(^^ゞ
最近は、プライベートも充実しており(とのこと、噂です。(^^ゞ)、仕事にも脂が乗っている!、そんな感じのKさんです。
上司のWさんが言ってました。
僕がいなくても仕事は何とかなるけど、Kさんがいないと仕事が停まってしまう、、、(涙)
いなくなったことはないですが。。。(笑)
そんな責任感の高いKさんでした。