今日は福岡にいますぞ。(^^ゞ
今日は、福岡でのセミナーです。
9:25羽田発のJALに乗って11:10に福岡に到着、福岡駅近くの会場へ。
おっ、偉い偉い!、すでに準備中です。
各座席には、資料やアンケート、そして、鉛筆とお茶の用意しています。
後ろのテーブルには、各種資料や事例、また、当社を紹介してくれた野村総研さんの本なども自由に手に取っていただけるようにしています。
さっ、そろそろお客様も揃ってまいりましたので、開演です。
今日は、申し込みいただいた皆様全員(100%)のご出席です。
めっちゃ嬉しいです。
笑ってくれる(声を出さずとも)先生たちも多く、やる気がもりもり出ました!
そうそう金曜日(月初会の夜)は、飲も朗会!でした。
今月の新人(新規採用者)のSくんが紹介されています。
彼は、アメリカの某大学を卒業しています。
日報を英語で出してきたのはいいじゃん!って感じでした。(^^ゞ
みんな、彼の挨拶を聞いていま~す。
海外が長いせいか、、、ちょっと日本語が???(笑)
おもろいやっちゃなぁ~という感じです。
そう言えば「社内公用語は英語」というのがありますよね。
最近では「楽天」が有名ですね。
公用語を英語化するかどうかは別として、海外で仕事をするのであれば、やはり現地語で話せることは必須だと、行くたびに感じますねぇ~。
仕事で中国には100回以上行っていますが、未だに、挨拶程度です。(T_T)
一時は、中国語の学校にも行きましたが、やはり毎日にように使う環境にいないとなかなか身につかないです。(> <)
頭の中が日本語になっちゃうんですよね。
ですので、英語公用語化はその練習なのでしょうけど、もし当社でそれを実施したら、業務に相当支障をきたすでしょうね。
いつか、体力がつき、教育研修環境を整えられるようになったら英語公用語化にトライアルしたい気持ちもありますが、、、
その前に、携帯が同時通訳機になる方が早いような気がします。
ぜひ、早くそうなってほしいです。(^^ゞ
「localにしてglobal」というParadox、
ABB社CEOのバーネビクは、90年代にすでに、本社がスエーデンでありながら、公用語を英語にした経営者です。
でも、私は、どちらかと言えば、携帯で同時通訳を実現させるために投資する方を選ぶかな?(笑)
きっと、これを読んだ当社社員は、ほっとしていることでしょう。(^^ゞ
★追伸です。。。。
今、セミナーの最後の休憩時間なのですが、
セミナーご参加の、顎関節症治療で著名なY先生から、
素晴らしいスタッフですね!
とお褒めの言葉を頂戴しました。
会社の何を褒められて嬉しいかって言うと、これが一番嬉しいです!
ありがとうございます。m(_ _)m