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【ごあいさつ】取締役(社外) 森田 健太郎

取締役(社外) 森田 健太郎

【経歴】
現KDDI株式会社に入社。その後、ヘッドハンティングによって外資系ソフトウェア会社である現マカフィー株式会社に転職。2000年8月には世界No.1セールスアワードをハワイで表彰。同年11月、最年少部長に昇進。

その後、独立系ソフトウェア会社の役員に就任。わずか4年で売上を13倍にする。2006年3月、株式会社グリーンツリーを設立。同年12月に同社代表取締役(現職)に就任。就任後、4ヶ月でCMS業界トップレベルの会社に躍進させる。2009年6月、デジタルワン株式会社社外取締役就任(現職)。


【中谷社長との出会いと人物像】
中谷社長との出会いは、デジタルワン株式会社(以下、D1)が設立される少し前、私が独立系ソフトウェア会社(以下、H社)にいた頃です。当時、私はH社で営業担当役員をやっておりましたが、その顧問に就任頂く事となり、初めてお目にかかりました。

当時中谷社長は顧問として、H社の役員会にも出席をいただいており、役員とは違った視点で好きなことをズバズバ述べていたイメージがあります(笑)。また顧問就任から数ヶ月後にはH社の営業力を強化するため、特別指導も引き受けて頂きました。

特別指導とは、毎週月曜日の夕方17時、中谷社長にH社へお越し頂き、私とのマンツーマンでの営業指導です。一ヶ月後からは、その指導がイヤというわけではないのですが、なぜか月曜日の17時に重要なアポイントが入るようになり、私の代わりに技術部門の責任者が毎週出席していたのを覚えています(笑)。今でもその技術責任者と飲みに行くとこの話が出ますが、当時、技術でありながら営業のイロハを相当学んだそうです。いまだにそのイロハを使う事はないそうですが・・・(笑)。

中谷社長の特別指導のお陰(?)で、指導を受けてから3ヶ月も経たず、私はH社を退職していました。世間的には特別指導がイヤで辞めたと言われていますが、実際はその特別指導によって一気に自分が成長したため、独立したのです(笑)。

独立当時、私は一人でビジネスをやっておりました。その結果、大変残念なことに毎週月曜日が仕事に集中出来る平穏な1日になってしまいました(笑)。

しかしながら私が独立して7ヶ月後、ある会社主催のパーティで運命的な再会をするのです。その再会の際、歓喜極まって涙が出る予定でしたが、出たのは走馬燈のようによみがえった過去の"良き"思い出と冷や汗でした(笑)。

そしてその数ヶ月後、私は当時市ヶ谷にあったD1の社長室に座っていました。私の会社がちょうど第一期が終わった頃で、その第一期の決算報告書を中谷社長に見てもらっていたのです。私の会社は特別指導のお陰で第一期から黒字決算となっていました。そこで大変ありがたいことに、中谷社長から第一期しか終わっていない私の会社にあるオファー(内容は秘密)を頂いたのです。唐突のことで、大変驚きました。たったの1年しか経っていない会社にこの様なオファーは来ないからです。大変ありがたいオファーだったのですが、全くもって受け入れられない内容(笑)だったため、苦渋の思いで、お断りしました。

それから私は中谷社長の熱い想いを1日たりと忘れずに仕事に打ち込みました。2年間、本当に仕事に集中出来た期間が確保されました。しかし2年後の2008年年末、久々に中谷社長から、また相談が来たのです。その相談内容は私の会社が扱っている商品の競合商品についての相談でした。競合製品という事もあり、全く理解に苦しむ相談内容(笑)でした。しかし、その頃には3年も社長をやっておりましたので私も人間として少し成長しており、以前頂いた恩返しのためにも、誠心誠意、無理な相談に対応させて頂きました。

そして2009年1月7日、西麻布の玉乃家という牛鍋屋で中谷社長、D1 COOの渡辺さん含む数名の社員と私で新年会が行われました。この席上で、COOの渡辺さんが大変素晴らしい提案をされたのです。そう、競合製品ではなく私の会社で扱っている製品を、共同でD1仕様にカスタマイズし、D1製品としてお客様に提供していく事です。海よりも広い心を持つ中谷社長はずっと私の会社の商品ではなく、競合の製品にこだわっておりましたが(笑)、渡辺さんの提案を最後の最後に受け入れてくれたのです。

6ヶ月後、私はデジタルワン株式会社の社外役員となっていました。もちろん、自分の意思で決めています(笑)。と同時に、私の会社に渡辺さんが社外役員として送り込まれました。もちろん、これも自分の意思だと思います。

あれ以来、中谷社長との密な関係が続いています。数え切れないほど出張のお伴もさせられました。温泉にも一緒に行った事があります。風呂場では、中谷社長から腹筋にパンチをしろと言われ、理解不能なパンチもしました(笑)。想像を絶する中谷社長のイビキと共に、一緒の部屋で寝させられたこともあります。

実は中谷社長のIQは非常に高く、あえて本当の数値は出しませんが、天才ラインといわれている150を大きく上回っています。頭が良すぎて凡人の私には理解不能な事(腹筋へのパンチetc.)など多いのですが、私のような凡人でも1つだけ分かることがあります。

それは、「男気」です。 中谷社長は「男気」のかたまりです。皆の兄貴的な存在といえます。だからこそ、私のような人間でも目をかけて頂いているのだと思います。その「男気」が裏目に出て、人を信じすぎ、過去、騙されたこともあるようですが(笑)、D1のメンバーが一致団結しているのは、この「男気」故だと思います。

最後に、私は未来を見て生きて行くタイプなので、中谷社長との過去は封印しておりました。しかしながら、この文章を書くことになって、封印された過去をえぐり出された気がします(笑)。まだ私は社長をやって7年、人間的にも未成熟なため、こんな文章しか書けません。この文章を読んでどう思われるか分かりませんが、少しでも中谷社長についての人物像が伝えられたら幸いです。ところで、この文章はそのまま掲載されるのかな?(笑)


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